マウスピース矯正、実際の効果は?治療例を紹介!

監修医情報 :

ゆりこ先生

            

・カリタス女子高等学校卒業
・日本大学歯学部卒業
・大学病院矯正科勤務

 
なお

こんにちは!
日本中の女性のキレイになりたい!を応援をするORARYのなおです!

マスク生活も続き、今のうちに矯正をしたい!と思う方も多くなったのではないでしょうか?
マウスピース矯正は、目立たなくて安価ですが実際の効果はどうなのか気になる方も多いのではないでしょうか?

今回は実際のマウスピース矯正の効果や特徴を解説していきたいと思います!

マウスピース矯正って実際に効果はあるの?

以前はマウスピース矯正で矯正できる症例は限られていましたが、最近では多くの人が矯正できるようになってきました。

マウスピース矯正では、22時間以上の装着が推奨されており、しっかりと装着時間を守ることで、効果を最大限に得ることができます。

マウスピース矯正に向いている人ってこんな人!

・ワイヤーを加味した丁寧なお手入れ(歯磨き)に自信のない人
・装着時間の自己管理がしっかりとできる人
・職業柄、矯正治療中の見た目を重視する人
・金属の金具やワイヤーに抵抗のある人
・不正歯列の程度が極端に悪くない人

マウスピース矯正は透明で目立ちにくいことが特徴です。
見た目が気になる人にはぴったりな治療方法です。

マウスピース矯正は取り外しができるということがメリットですが、しっかりと自己管理ができなければいけません。

自己管理がしっかりできるひとが向いているでしょう。

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の違い、特徴は?

ワイヤー矯正もマウスピース矯正も弱い力をかけて少しずつ歯を動かしていきます。
マウスピース矯正はワイヤー矯正とは違い、治療が難しい歯並びもあり、軽〜中度の適応するということが広まっていますが、適切な医院選びをすることで、マウスピース矯正でも治療できる症例が増えているようです。

またワイヤー矯正に比べ医院へ足を運ぶ回数も、自己管理さえしっかりできれば数ヶ月に1度の通院でいいというところも特徴でしょう。

ワイヤー矯正は複雑な歯並びなど、治療できる症状の適応範囲が広いことで知られています。

そして抜歯を伴う治療や、奥歯も含めて大きく歯を動かすことが可能です。

歯科医師の手作業でのワイヤー調整が3〜4週に一度と定期的に必要になるため、通院期間が長くなります。

なぜ歯が動くの?

なお

ではマウスピース矯正ではなぜ歯は動くのでしょうか?

歯ぐきの中には歯を支えるための骨(歯槽骨)があり、歯槽骨と歯の根の間には歯根膜という弾力のある薄い膜があります。

歯を引っ張って動かし始めると、その力が歯根膜に伝わります。歯が動く方向側の歯根膜は縮み、反対側は引っ張られて伸びます。
縮んだ歯根膜は元の厚さに戻ろうとして、骨を溶かす細胞をつくり、動く方向側の骨を溶かします。
伸びた歯根膜は元の厚さに戻ろうとして、骨を作る細胞をつくり、反対側に骨を新しく作ります。

骨を溶かす細胞と骨を作る細胞のはたらきで、歯根膜がもとの厚さにもどります。

これを繰り返すことで歯が動ききれいな歯へと整えてくれるのです。

マウスピース矯正の特徴

マウスピースは、患者様の「歯並びの状態」と「目指す歯並び」を診察したうえで歯科医師が立てた治療計画に沿って作られます。

なお

マウスピース矯正のメリットとデメリットをまとめてみました!

マウスピース矯正のメリット

①薄くて透明だから目立たない
②使い捨てだからいつでも清潔
③食事制限がなく、食事を全量で楽しめる
④お口のトラブルが少ない

マウスピース矯正のデメリット

①1日の装着時間が長い
②装着中は飲食の制限がある
③出っ歯や受け口などは適用対象外の場合もある

マウスピース矯正の効果はいつから実感できる?

一般的なマウスピース矯正の治療期間は早くて5ヵ月、長くても2年程度です。

歯の動き方や元の歯の症状には個人差があり、効果を実感できる期間はさまざまです。

ですが22時間以上の装着を守り、しっかり効果を実感できるようにしましょう!

マウスピース矯正中のポイント!

マウスピース矯正をするうえで下記のポイントを守ることで効果をさらに実感できるでしょう!

決められた装着時間を守る
マウスピース矯正では22時間以上の装着が推奨されています。
食事と歯磨きの時間以外はマウスピースの装着をしましょう。

マウスピースのつけかえのタイミングを守る
治療のステージに合わせたマウスピースの装着時間は厳守しましょう。
早く治療を終わらせたいからと先のマウスピースを装着するなどしてしまうと歯根が見えてしまったり、歯の根元がなくなるなどトラブルの原因になります。

保定装置(リテーナー)を着ける期間を守る
矯正終了後には保定装置(リテーナー)をつけなければなりません。
整えた歯並びがもとに戻ろうとする後戻りを防止するためです。
矯正自体が終わったからと気を緩めてしまいつけ忘れる方が多いようですので注意が必要となります。

まとめ

マウスピース矯正は日々進化していて、治療できる症例も増えてきています。

マウスピース矯正の効果を実感するためには、しっかり装着し、管理できることも大切です。

なお

マウスピース矯正の効果を実感するためにも自分にあった歯科医院を選ぶことも大切です。
ORARYでは歯科医院の紹介も行っていますので、公式LINEでご気軽にご相談をお待ちしております!

マウスピース矯正をしたいと考える人の後押しができましたでしょうか?

マウスピース矯正で人生をアップデートしましょう!

ではまたお会いしましょう!

この記事を書いた人

なお

オーラルケアグッズオタク。 栄養科学部卒業 。
ORARYのマーケティング事業部でSNS担当。
女性のキレイを応援するために日々オーラルケア情報を勉強中!みなさん一緒にきれいになりましょう!

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