歯列矯正、ブサイクになった!歯列矯正で気をつけることとは?

監修医情報

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野島慶司

・昭和大学歯学部卒業
・昭和大学歯学部、昭和大学高齢者歯科研究員
・2020年10月品川港南歯科クリニックを開院

 
なお

こんにちは!
日本中の女性のキレイになりたい!を応援をするORARYのなおです!

歯列矯正することで「顔がブサイクになる」という話を聞いたことがある人がいるかもしれません。「頬がこけた」「ほうれい線が目立つようになった」などの話を聞いて不安に感じている方もいることでしょう。

綺麗になるために始めたの歯列矯正で、顔がブサイクになってしまうのは避けたいはずです。

今回は、歯列矯正で顔がブサイクになってしまう原因や対策について徹底解説していきます。最後までお読みいただき、きれいな歯並びを保つための方法を理解しましょう!

歯列矯正でブサイクになるのは本当!?

矯正をして顔の印象を変えたいと考えて、矯正を始めた方もいると思います。

「顔がすっきりした」「歯を見せて笑えるようになった」とプラスの変化もあれば「頬がコケた」「ほうれい線が濃くなった」とマイナスな変化も耳にします。

歯列矯正によって本当に顔に変化するのかという疑問にお答えしていきます。

顔の印象が変化しやすいのは事実です!

歯列矯正によって顔の印象が変化してしまうことは、事実といえるでしょう。

特に、親知らず以外の抜歯をともなう歯列矯正の場合は、歯を抜いた分だけ歯の移動があります。そのため、前歯が下がり口元も後ろに下がることになります。よって、口元が下がれば横顔や前からみた印象は変わります。

しかし、子どもの矯正と違い大人の矯正で顔の形自体が変わることはありません。成長期の子どもの矯正の場合はあご拡大装置などを使用することで、顔の形を良くすることができます。

大人の歯列矯正の場合は、治療期間が終了しても顎や人中(じんちゅう:鼻と口との間にある縦の溝のこと)などに変化はないとされています。口元が下がることや歯並びがよくなったことで印象が変わるだけです。

歯列矯正が皮膚に直接影響が出ることはない!

歯列矯正は、歯の並びを整えるための治療で口の中が変化していくことになります。そのため、歯列矯正が原因で皮膚に影響がでることは、考えにくいです。

しかし、実際にほうれい線が濃くなったように感じたり、頬がコケて顔が面長になったり感じる人がいるのも事実です。

これらは、皮膚の変化ではなく歯の凸凹を治療したことにより口元が下がり、ほうれい線が濃くなったように感じたり、頬がコケて顔が面長になったり感じているのでしょう。

歯列矯正でブサイクになってしまう原因

顔がブサイクになったと感じる原因として

「ほうれい線が目立つようになった」
「頬がこけて面長になった気がする」
などがあげられます。これらの悩みは、矯正をしている人であれば、一度は聞いたり検索したりしたことがあるのではないでしょうか?

皮膚に直接的な影響はありませんが、実際にほうれい線や面長になってしまったことを気にしている人はいます。なぜ顔に変化が起きたと感じるのか原因について解説していきます。

ほうれい線が目立ち老け顔になった

歯列矯正をすることで、皮膚に影響がほとんどないことは先ほどお伝えしました。では、なぜほうれい線が目立ち老け顔になったと感じるのでしょうか。

ほうれい線が目立ったと感じる人のほとんどは、前歯が少しでている方が治療した場合です。出っ歯を治療することで口元が引っ込み、口周りの皮膚に余裕が生まれます。それにより、頬と口周りの皮膚の間の境界線が目立つように感じ、結果的に「ほうれい線が目立ち老け顔になった」と見えるのです。

出っ歯の治療をした全ての人が「ほうれい線が濃くなった」と感じるわけではありません。逆に、ほうれい線が薄くなったと感じる人もいます。

ほうれい線が濃くなったと感じるケースもあるということだけ、覚えておくといいかもしれません!

頬がコケて面長になった

歯列矯正によって頬がコケたと感じる理由は、顔周りの筋肉の衰えが原因です。

歯列矯正をする間、歯の痛みで柔らかいものしか食べられないと、顔周りある頬筋(きょうきん)と呼ばれる頬の筋肉や咀嚼筋(そしゃくきん)と呼ばれる口周りの筋肉が衰え、口元のたるみや口角の下がりに繋がります。結果的に「頬がコケて面長になった」と感じるのです。

しかし、頬筋や咀嚼筋は硬いものを食べたり食事がもとに戻ったりすれと、筋肉も少しずつ戻っていくでしょう。

歯列矯正でブサイクにならないためにも歯科医院選びを慎重に。

歯列矯正でブサイクになってしまったと後悔しないためにも、歯科医院選びがとても重要になってきます。

歯科医院選びを間違えてしまうと、思ったよりも口元が下がってしまったなど顔がブサイクになってしまうことにも繋がるので、慎重に歯科医院は選ぶようにしましょう!

歯科矯正医院選びが重要だとわかっていても、どのような基準で歯科医院を選んだら良いのかわからない方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、特に意識してほしい内容3つご紹介します。

①矯正前の検査を十分に行ってくれる医院を選ぼう

歯列矯正をおこなう前には、精密検査をしっかりとおこなってくれる医院を選びましょう!

理由は、精密検査をおこなうことで治療方針をたてられます。治療方針は、歯列矯正をおこなう先生の考え方によって異なってきます。十分に検査をおこない納得できる矯正歯科医院を選ぶことが重要です。

またブサイクにならないためにも、審美目的での治療について説明してくれるかどうかも選ぶ上で大切なポイントです。

Eラインやガミースマイルなど、改善したい部分は個人差があることでしょう。検査の段階で、気になることについて質問し親身になって考えてくれる医院を選ぶようにしてださい。

②しっかり相談できる歯科医院を選ぼう

歯科医院を選ぶ際には、担当してくれる先生との相性も大切になってきます。

歯列矯正は、短い方であれば1年以内に治療が終わりますが、だいたいの方は治療に2年〜3年かかると言われています。その後、保定期間として更に1年〜3年歯科矯正医院に通うことになります。

基本的に転院せず最後まで1つの場所で治療をおこなうことが多いので、長い方であれば6年近く同じ歯科矯正医院に通うことになるのです。

長期で同じ人と関わることになるので、
「気になることに何でも答えてくれる場所なのか」
「歯の悩みに親身に相談に乗ってくれる人なのか」
しっかりと見極めるようにしましょう。

③マウスピース矯正の実績がある歯科医院を選ぼう

マウスピース矯正を検討している方は、マウスピース矯正の実績がある医院を選ぶようにしてください。実績があるということは、さまざまな症例を扱ってきたという実績になります。

いろいろな経験を積んでいる先生にお願いした方が、安心できるので実績があるかどうかは重要なポイントの1つになります。

矯正中も目立ちにくくキレイでいられる矯正とは?

歯列矯正には、大きく3つの方法があります。

・前側矯正

・裏側矯正

・マウスピース矯正

矯正中も目立ちにくくキレイでいられる矯正をしたいという方には、マウスピース矯正がおすすめです。

マウスピース矯正をおすすめする理由は、周囲に気づかれにくい矯正だからです。

ワイヤーを使用しての矯正は、どうしても周囲から見えてしまいます。最近では、目立たないワイヤー矯正も出てきましたが、周囲に全く気付かれないことは難しいといえるでしょう。

また、ワイヤー矯正の場合は、食事をしている時にブラケットに食べ物が挟まってしまうこともあり、外食で恥ずかしい思いをする場合もあります。

しかし、マウスピース矯正の場合は食事中は外すことができるので、矯正前と変わらない状況で食事を行うことが可能です。

矯正中も目立ちにくくキレイでいられる矯正をご希望の方は、マウスピース矯正を検討してみるのもいいかもしれませんね。

歯列矯正後、キレイでいるために自分でできる対処法

歯列矯正後に「ほうれい線が濃くなった」「顔が伸びたような気がする」といったことにならないよう自分でできる対処法について紹介します。

対処法を実践することで、歯列矯正後にブサイクになったと感じづらくなります。

自宅でできるセルフマッサージ<

ほうれい線が目立ってしまう原因の1つとして、顔のむくみが関係しています。

がむくむことで皮膚のシワが濃く見え、ほうれい線も濃くなってしまうのです。

自宅でできるセルフマッサージで、ほうれい線をほぐし血行をよくしていきましょう。血行がよくなることで、表情筋が使われやすくなり顔のむくみもすっきりとすることでしょう。

参考URL:https://i-voce.jp/feed/9729/

矯正後の保定期間も大切

歯列矯正が終了した後には、保定期間があります。

矯正後の歯は、周囲の骨が安定していないために治療前の位置に戻ろうとする力がかかります。

リテーナー(保定装置)をつけ後戻りを防ぎ、矯正で整った歯並びや噛み合わせをキープする必要があります。通っている歯科矯正医院によって異なりますが、保定期間は1年〜3年程度とされています。

保定期間につけるべきリテーナーをつけないと、昔の歯並びに戻ってしまうのです。

せっかくキレイになった歯並びを維持するためにも、保定期間では決められた時間リテーナーをつけるようにしましょう!

歯列矯正が与える顔つき以外の影響

歯列矯正を審美目的でおこなう人が多いと思います。

しかし、見た目の変化だけでなく歯列矯正をすることで、全身の健康問題にも良い影響をおよぼすとされています。

具体的には以下のようなメリットがあります。

歯列矯正のメリット

  • 噛み合わせがよくなった
  • 体のバランスがよくなった
  • コンプレックスが解消された

1つずつ解説をしていきます。

噛み合わせが良くなった

歯列矯正で、噛み合わせは改善されます。噛み合わせが悪いと食べ物をうまく噛みちぎったり咀嚼したりできません。

うまく噛み砕かないまま食事をしてしまうことで、消化器官に大きな負担がかかってしまう場合もあります。それにより栄養の吸収率も下がり肥満になってしまったり、痩せ過ぎてしまったりと体に影響がでることもあるでしょう。

しっかりと噛めることで、消化器官への負担も減り健康的な生活を送ることが可能になります。

体のバランスが良くなった

噛み合わせが整うことで、身体のバランスも整います。

理由は、噛み合わせが悪いということは、左右どちらかに力がかかっている場合が多く、左右均等に力が使えていないということになります。

それにより身体の別の部分でバランスを取ろうとするようになり、体が歪んでしまう場合があるのです。

体の歪みが原因で、肩こりや頭痛などの影響がでてしまうこともあるでしょう。

歯列矯正をすることで、体のバランスが整い肩こりや頭痛が軽減される可能性もあります。

コンプレックスが解消された

歯列矯正をする人の多くは、歯並びにコンプレックスをかかえているのではないでしょうか?そのコンプレックスが解消されるのは大きなメリットであるといえます。

歯並びが悪いことで、歯を見せて笑うことに抵抗感を感じる方もいた人も、歯並びがよくなれば自信を持って笑えるようになるでしょう。

また、笑顔が増えると良いこともあります。

例えば、笑顔によって免疫細胞を活性化することができ免疫力がアップします。顔の表情筋を多く使うのでリフトアップ効果も期待できるのです。

コンプレックスが解消されることで、笑顔が増え幸せに感じられる瞬間も増えそうです!

まとめ

歯列矯正により「ほうれい線が濃くなり老け顔になった」「頬がコケて面長になった」と悩まないためにも、歯科医院選びはとても重要です。

また、矯正中も綺麗でいたいと考えている方はマウスピース矯正がおすすめ!

ORARYでは、マウスピース矯正の実績はある歯科医院のご紹介も可能です。

「安心して歯列矯正をおこないたい」「矯正中も綺麗でいたい」「相談しやすい矯正医院が良い」などのご要望にもORARYでご相談に乗ります。

この記事を書いた人

なお

オーラルケアグッズオタク。 栄養科学部卒業 。
ORARYのマーケティング事業部でSNS担当。
女性のキレイを応援するために日々オーラルケア情報を勉強中!みなさん一緒にきれいになりましょう!

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